「超電磁砲」御坂美琴の可動プラモ 水着ボディも組み立てられるDX ver.を同時展開
TVアニメ「とある科学の超電磁砲T」より、御坂美琴が可動プラスチックモデルになって登場。本日5月20日に予約受付がスタートした。
「KADOKAWA PLASTIC MODEL SERIES」はKADOKAWAが贈る新しいプラスチックモデルブランド。組み立てるだけでカラフルでかわいらしいキャラクターが完成し、物語の中の“あのシーン”やポージングが決まる可動プラスチックモデルシリーズだ。
「御坂美琴」はそんな「KADOKAWA PLASTIC MODEL SERIES」の第2弾にあたる。可動機構により特徴的なポーズが再現可能で、組み換え式の「電撃エフェクト」パーツにより、「超電磁砲(レールガン)」や周囲に放出される「電撃」も表現できる。表情パーツは「笑顔」「ウインク顔」「叫び顔」の3種類で、オプションパーツとして「砂鉄剣」「手首パーツ5種」「ディスプレイ用台座」が付属する。
また、常盤台中学夏服とオリジナルデザインの水着ボディ、それぞれ1体ずつ計2体を組み立てられる豪華仕様の「DX ver.」も同時に予約開始。表情パーツの「笑顔(口開け)」、オプションパーツの「水着用手首パーツ5種」も追加される。
価格は通常モデルが税込8250円、「DX ver.」が税込9900円。KADOKAWA ECサイトでは購入特典として「電撃エフェクトPETシート」が用意された。さらに限定の「薄刃ニッパー ゲコ太カラーver.」が付属する商品も、KADOKAWA ECサイトにて予約スタート。いずれも予約締切は7月10日となっている。
(c)2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T